2024.07.26 お知らせ R6ゆかたを着て浜松を歩こうキャンペーン

 

遠州産地振興協議会と静岡新聞びぶれの共催で
「ゆかたを着て浜松を歩こう」キャンペーンを実施します!


浜松市は全国有数の取扱量を誇るゆかたの産地です。
浜松注染染めなどの伝統技法も残っています。
七夕、花火大会など、ゆかたを着て出掛けてみませんか。
 

参加店サービス

ゆかた姿で御来店の方に、飲食店などの参加店がお得なサービスを用意しています。

期間:令和6年7月1日(月曜日)から9月30日(月曜日)まで


参加店一覧

ちらし表 / ちらし裏

 

(絶賛募集中!!)キャンペーン参加店を募集しています!

ゆかたを着て来店された方に特典やサービス提供をご協力いただけるキャンペーン参加店を絶賛募集中です!

(6/26締切後も随時申し込みを受け付けております!)

詳細はこちらをご覧ください

お申し込みはこちらから

 

<問い合わせ先>

ゆかたを着て浜松を歩こうキャンペーン事務局

株式会社SBSプロモーション浜松支社内

TEL:053-456-0788(平日10:00〜18:00)

 

 

イベント情報いろいろ!

2024.7.6(土)7.7(日) 注染ゆかた和装展(浜松市)

2024.7.6(土) 弁天島花火大会(浜松市)

2024.7.27(土) ふくろい遠州の花火(袋井市)

2024.8.3(土) 佐鳴湖花火大会(浜松市)

2024.8.14(水) 中野町煙火花火(浜松市) 

 

浜松注染そめとは?

注染(ちゅうせん)とは、型ぞめの一つで、明治時代に始まった日本独自の染色方法です。
長い布を折り重ね、型紙を使い特別なのりをつけて染めます。
やかんと呼ばれるジョウロのような道具を使い、
染料を注いで染めることから「注染」という名前が付きました。
表裏がなく、たくさんの色を使え、美しいぼかしが特徴です。
浜松では明治20年代から手ぬぐいを染める方法として使われ、
大正時代になると浴衣も染められるようになりました。
浜松は、東京や大阪と並び、注染浴衣の産地として知られています。
詳細はこちらをご覧ください!

注染そめ浴衣を実際に着て街歩きしてみませんか!
https://www.inhamamatsu.com/japanese/shopping/ishibashi.php
 

問い合わせ先

遠州産地振興協議会(事務局:浜松市 産業部 産業振興課)
担当:柳澤
電話:053-457-2319 
メールアドレス:sangyo@city.hamamatsu.shizuoka.jp